M性感ヘルスへ行って聖水を浴びた話
最初にニューハーフヘルス行って歪み始めて、2回目もニューハーフヘルス行ったけどいまいちで、3回目でやっと普通のソープ行ったけど満足できんくて、社会勉強だと思って回春マッサージ行ったけどおばさんで自分が演技したりで今まで風俗行って満足できたのが、最初の1回だけだったんですけど、今回なんやかんや初めてのM性感ヘルス、非常に良くて楽しい時間でした!その内容書いていこうと思います。
前日から風俗に行きてえって思ってはいたんで色々探していて、色んな風俗探していたり結果は薄々気づいていたけどツイッターでアンケート取ったりしていたんですが、当日8時に目覚めてからどこに行くか悩んでいたんですけど
いくべきなの
— masodog (@masochismDgs) 2020年9月11日
前日からこの子と遊ぼうって思ってた子が17時以降からってことで遊びたいけどもう少し早く遊びたいってなって色々漁り昼過ぎに最終的に普通のソープに決めて14時半からにしたので1時間前にすすきのに着いて時間を潰して、来店30分前に一度お店に電話かけるということで掛けたら、決めてた子が1時間遅れて出勤するということで更に1時間待たされるということだったので一度キャンセルして他の店探すことにしたけど昼から遊べる所は殆ど無くしょうがなく再度最初に指名した子と遊びたいと電話したら既に埋まってるということで、2時間過ぎからまた新しく探すことになりました。
14:30から予約したら1時間延びたらから1度キャンセルして再度取ろうとしたら埋まってた、虚無だが
— masodog (@masochismDgs) 2020年9月12日
最初はできるだけ早く遊びたいと思ってたんですけど、中々見つからないので2時間程待ってもいいから当初行きたかった店に行こうということで、M性感のヘルスに行くことにし、遊ぶ子も前日から殆ど決めてた美咲ちゃんって子にして3時頃に予約を取れました。
川沿いのところで「◯◯分でオプションで聖水とペニスバンドお願いします」なんて言う人間で本当にごめんなさい
— masodog (@masochismDgs) 2020年9月12日
最初M性感行くなら初めての風俗で死ぬほど頭狂えたアナルを壊してもらった方が良いと思って、オプションにペニスバンドと後は元々憧れてた聖水を付けて貰ったんですけど、今回は初めてのM性感ということでアブノーマルではなくて普通に楽しもうってなって後々ペニスバンドはキャンセルしてもらい聖水を浴びるのだけにした。
17時までの間カラオケで時間を潰した後、いざお店に
ちなみに今回指名した美咲さんって子のプロフィールはこれになります。
お店に着いてから料金を支払い、待合室でしたいプレイ内容などを記入する用紙に色々書いていったのですが、特別変わってるなって思ったのは、プレイの始まり方を色々選べて、首輪をしてもらいマゾ犬の状態でプレイルームに行ったり、目隠しの状態から待合室に行ったりと多岐に渡り選べるのですが、今回僕はプレイルームのベッドで目隠しをして仰向けで待ってる所に夜這いに来るという内容で待機することにしました。
待機して2分程した後アイマスクで視覚が遮断されているけど、微かで足音は聞こえないけど誰かが入ってきた気配がして少しした後に顔の左横から気配というか人が近づいている熱気を感じた後、右側に移動し、ベッドに乗り僕の右側に横に移ったのを感じとった後、フェザータッチが始まった。
踝から上に上がっていき太ももまで進んでいくが、この時点で我慢できなくてウォンウォン泣いて悶えてしまった。
そのままフェザータッチに悶えた後、耳に息を吹きかける耳責めをされそこでも堪らなくなり悶え泣き、しばらくした後初めて声を聴くことができた、声質としては低めでお姉さんって感じで悶えてるのを見て「そんなに感じるの?」って言った後も乳首まで進んだフェザータッチと耳責めが15分近く弄ぶように続いた。
それが終わりシャワー浴びるから目隠しを取るか確認される所でやっとご対面したが正直今まで遊んだ風俗嬢の人の中で1番可愛かった。
誰かに似てるとか当てはめるとするならショートヘアの長澤まさみみたいな感じでプロフィール見るだけだったらクール系のお姉さんかなって思ったけど、それもあるけど笑った顔が可愛くて良い意味で期待を裏切られたって印象だった。
シャワーでも洗ってもらってる中で堪らなくなって泣き悶えて、浴び終わり再度ベッドに戻り本格的にプレイが始まっていった。
最初は同じようにフェザータッチや耳責めや乳首責めが続き、堪らなくて悶えてるのを繰り返していたが、最初に変化があったのは、ローターを使い乳首や亀頭を弄び始めてからだった。
前回は自分で気持ち良い風に悶えてたけど、今回は終始堪らなくて気が飛びそうな状態が続いていたからアンアン悶えるか「壊れる!」「助けて!」「おかしくなる!」「もうやめて!」しか言えない状態まで理性が保てなくてボキャブラリーが圧倒的に足りていない状態であったけどここから蛇口が馬鹿になるように理性が消失してくのが加速していく。
ローターでの焦らしの後に指でアナルを弄られた後入れられたが、本当に堪らなくなって殺してほしくなるくらいに気が遠くなっていくけど、それに反してアナルはキツキツに締まっていってるのだけは理解できて、指を離したくないが為に身体が無意識に指を飲み込もうとしてたんだと思う。
気が遠のく中アナル開発が終わり、終わったかと思いきや次は電動のアナルプラグを挿入するということで長いモノが自分の膣に入っていきこれにも溜まらず悶え泣いていたが、少し慣れてきたとこでスイッチが入り電動プラグが振動し始め、自分も思わず跳ねてしまい悶えが加速していく中で並行して亀頭責めや乳首責めがされ、死んでもいいくらいの快楽が常に襲ってくる。
死ねるかもしれない悶絶も少しずつ慣れていった後、次はガーゼを取り出しそれを亀頭にこするプレイが始まったが、今回1番の跳ね場で1時間近く快楽漬けで朦朧としてる中で最上級の快楽がやってきてボキャブラリーが無くて泣き悶える状態から、泣き叫んで悶えるようになり本当に気が飛ぶ数歩手前にいる状態が続きこれなら死んでもいいと思えるような快楽が続いた、助けを懇願しても「何言ってんの?」と言うように笑って流され快楽で人を殺すことをわかってる人の反応を受けて遠い意識の中ではあるけどここが俺の求めていた場所なんだと感じることができた。
ガーゼ責めも終わりが近づいていく中で種を吐き出すことを許してもらい、種を吐き出したら聖水をかけてくれるということで「どこにかけてほしい?」って聞かれてずっとAVとかを見て憧れていた顔面に飛んできて飲むというのをしたかったので「顔に...」と言ってから最後のシゴキが始まり、溜まりに溜まった種をぶち撒き、頭が回らない状態であったけど自分の胸元の上に綺麗な膣がありそこから聖水がジョロジョロ流れてきてこれ以上無い幸福を受け止めた、聖水は顔ではなく胸元から顔の方に流れていったけど暖かい体液が上半身に染み渡り生きてて良かったことを実感できた。
プレイも終わりシャワーを浴び軽い話をして終わったが、今回初めてのM性感だったけど非常に満足できる内容で次回行く機会があれば是非ともリピートしたいと思える子だった。
今回遊んでくれた子は店に入って1か月も経ってないということでまだそこまで試せてないとのことだったのと、プレイ中も「君だけ気持ちよくなっててズルいな」ってくだりがあったけど時間が迫ってる関係で本来やる予定だったクンニができなかったのも惜しいけど、終始気が飛びそうなくらい気持ちいい体験ができたので次行った時にそれも含めて遊べたら良いなって思いました。
今回ヘルスに行って思ったのは下手なソープとかヘルス行くくらいならM性感行った方が何億倍も良いってことで、散々書いてるけど本当に終始気が飛びそうになっていて、これに似た体験というのは最初のニューハーフヘルスで痔になるまで膣をガン堀りされた時だけなので、壊されたいという願望がある人はM性感もそうだしニューハーフヘルスも行ってみたら良いと思います。
禁忌
音声モノでより楽しむことを追求した人間が危ない橋を渡り万が一死んでたかもしれない内容の記事です、頭が沸いてる内容ですので、ツイッターに僕から揚げないので「本当にコイツ頭沸いてんな」と思ったら各自ツイッターに記事掲載してください。
以前下記の音声作品を聴き始めようという話で記事を書いたけど、今回は実質のその続きになります。
数年前学生時代の僕は思いました、どうしたら更に音声作品を楽しめる?どうしたらもっとトランスできる?
この問いに対していくつか試行錯誤していく内に以前の記事に書いた薄手の毛布を枕に引いてタッチノイズを抑制、布団の両端を両手で包み拘束演出などが思いついたけど、その過程の中でもう一つ思いついたことがありました。
当時色々記事とか読んでて『蒸し暑い空間での汗だくセックスは思考が鈍くなるのと同時に快感が増す』というような内容の記事を読みました。
この思考が鈍くなるのと、快感が増す、これは音声作品を聴く上でかなりのメリットで、僕はこれを試そうと思いまずは呼吸をしにくくするのと同時に暑苦しくするのに顔を厚手の毛布で包み込みプレイをしてみました。
すると今までの安定した視聴環境より息苦しさが増しトランスしている感じが増えて良い状態でした。
ここで満足すればいいものの僕は更にその先を求め、その当時夏ごろだったけど、窓を閉め、ストーブを付け、顔の部分は先ほどと同じように厚手の毛布で包みまた別の作品を聴き始めました。
すると今まで以上に思考が鈍くなり、フラフラする状態で遊べて気持ちよく果てることができました。
ここまでならよかったのですが、快感の余り果てるのと一緒にそのまま気を失い、再度目が覚めた時には馬鹿みたいに熱い部屋で夏場に北海道の人が夏に関東とかに旅行する時に感じる熱い空気が充満し呼吸困難で本当に死ぬかと思い、冷蔵庫からお茶を取ってがぶ飲みしてすぐ外に行き風に当たりに行きました。
本当に死ぬ寸前まで音声作品に追求した結果ではあるから良い収穫だとは思うけど、本当に精神安定剤以上にぶっ飛ぶけど身を滅ぼす危険があるので、マジで命を捨てて構わないという馬鹿以外はやめましょう。
危険な行為だけどこのことを起に一つ理解したことがあって、それはエロっていうのは死ぬことに近づくにつれ増してくものだということです。
色々なセーフティを捨てて快感にだけスポットを当て続ける、そのセーフティが命を捨てることと同じことだけどそうやって枷を解いてくことでエロというものに深みが増すんだなと実感しました。
激安回春マッサージへ行った話
思い立ったが吉日ということで朝8時にふとGo Toキャンペーンと同じで風俗業界も安くなってたりしないかなって思い朝から調べてたら激安の1時間7000円の回春マッサージがホテル業界と同じようにキャンペーンで3000円引きで遊べるみたいだったので色々調べた後11時からで予約しM性感回春マッサージの店に行くことにした。
普通の風俗やニューハーフの風俗と数える程しか行ってないけど所謂地雷と言われるような激安店、札幌だとポチャ専の激安店とかがあるけど以前友だちがそこに行ったけど後悔したと言っていて、風俗で最安で遊べる最下層帯がどのようなものなのか気になっていたので外れてもいいやって感じで社会勉強として行くことにしたが、結論から先に言うとまぁ値段相応なのかなって感じではあった。
11時にすすきのにあるそのお店に着き60分4000円M特別コースを受けることになった。
待機室で4分程待った後施術してくれる方が来たがプロフィールで1番 年の逝ってる40近くの人みたいで、正直おばちゃんという感想しかなかった、まぁそうだよな4000円だもんな。
今までだったらニューハーフ2人と遊んだ時は2人とも激エロだったし、20代だと思う本物の女の子とした時も暗い部屋だから可愛く見えたりでルックスではまぁ基準点超えていたけど今回に限ってはどう拭ってもどうにもならないのでプレイ中は終始腕で目を隠し何も見えない状態で、最悪でも音声ものと同じような状態で遊ぼうと思ったが、やっぱり声も40のおばちゃんなので、快感以外に評価点が無かった。
最初に「どういうことまでしていいの?」と聞かれ、「痛いことでも大丈夫です...」と恥ずかしめに小さい声で答えていたが、施術台にうつ伏せになりケツフェザータッチされてから堪らなくなって喘ぎが止まらなくなり快感スイッチが元に戻せなくなる、10分くらいケツとマンコの蕾を弄られ続け堪らない状態でよがり続けケツを左右に振り続け資本主義の豚と同じ状態になっていた。
10分のフェザータッチの間で
嬢「(アナル)開発してるの?」
犬「開発してます...(自分の竿より逞しい竿を持った女の子にされてます)」
嬢「うっわエロ過ぎ...乳首も痛めつけたら感じるの?」
犬「(常日頃から女の子に音声聴きながら悶えて)感じます...」
嬢「どうしてほしいの?」
犬「マンコとチンチン滅茶苦茶にしてください...」
みたいな含みのある会話が続いた後、仰向けになるよう言われ、無毛マラを見せつけた後マンコにローターを入れられ、チンポを手でしごいてもらうようになった。
マンコにローター入れてもらったけど、ニューハーフの明菜ちゃんの専用肉膣になった時の快感に比べたら『おあそび』レベルの動くモノを入れてるだけで快感なんてものが無かったから内心『これでMコースとか舐めてんのか〇すぞ』と思いながらマンコにローターを入れられたままチンポと乳首をシゴいて貰う時間が続いた。
家でキメラハードタイプって激キツのオナホ使って射精カウントダウンで鍛えてるから、他人の手とはいえ並みのシゴキじゃ簡単に果てれなくて、以前行ったニューハーフヘルスの明菜ちゃんにしてもらった時は口でしてもらう時も、マンコ壊される時も全て射精に押し出されたのに、感じる明確な快感に抗う事ができて俺も射精制御できてAV男優なれるのかな?と思うのと同時にこれが最下層か...という気持ちでポジとネガの感情が混ざり快感と虚無が背中合わせな時間が長い時間続いた。
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だからと言って気持ち良くないということは無いので終始「アウフ!アウフ!」って女みたいに喘いで音声作品で鍛え上げた調教喘ぎを披露してみせた。
長いシゴキの中で
「アウフ!」
「ちんちん壊して...!」
「壊れたい!」
って特定の言葉しか喋らなくなったが40分くらいした所で最後に無事果てる事ができた。
その後シャワーを浴びおばちゃんに特別可愛いとも思うこともないので、すぐにまとめようと思い店を出たが今回激安のお店に行き思ったのは、可愛い子に弄ばれたい、壊されたい、という感想で抜きだけしたいなら今までやってた音声モノで虚無に服従を誓ってる方が幸福度が高いんだなと思ったのと、ニューハーフのデカマラにマラビンタや玉袋アイマスクとかしてもらう方がよっぽど有意義だったってことでした。
てことで次にこの手の風俗行くならASMRみたいな耳元で囁かれたりしながら弄ばれられて絶対服従を誓うようなことができるお店に行きたいです、札幌にその手のお店があったら是非教えてください。
音声作品を聴き始めよう
ここ最近また無職になったmasodogです、就活でAV会社に志望理由で長文のASMR熱を書いたけど不採用で凹んでいます。
今日は自分の中で一種のライフワークになっているASMR、音声作品を聴くにあたり初見の人が始めやすい俺の普段やっている環境にするように提案する内容になります。
まずASMRとはなんぞやという所からになるけどウィキを参照すると
ASMR(英: Autonomous Sensory Meridian Response)は、人が聴覚や視覚への刺激によって感じる、心地良い、脳がゾワゾワするといった反応・感覚[1]。正式、および一般的な日本語訳は今のところ存在しないが、直訳すると自律感覚絶頂反応(じりつかんかくぜっちょうはんのう)となる。読み方は「エー・エス・エム・アール」や「アスマー(エイスマー)」[2]「アズマー(エイズマー)」が広まっている。
ASMRを感じるきっかけや感じ方には個人差があるが、視聴することによってそのきっかけを作り出そうとするASMR動画が動画共有サイトに多数投稿されている[1]。ASMR動画の制作・投稿者は「ASMRIST(アスマーリスト)」[3]、「ASMRtist(エー・エス・エム・アーティスト)」[4]などと呼ばれる。
ようは特定の音に対するリアクションということですが、世間一般でよく使われる意味合いとしてはアダルトビデオとかグラビアみたいな1種のジャンル分けとしての括りで使われていることが多いです。
音声作品の好し悪し
これから書いてくにあたり音声作品やASMRなど呼称が色々あるので今回は音声作品で括って書いてきますがこの手のジャンルは視覚というものが無い状態で作品の中で進んでいく展開に想像をしていきながら楽しむもので、人によっては視覚も一緒になって楽しめるアダルトビデオの方が良いって言う方も一定数いるかと思いますが、音声作品の最大の長所として想像力を掻き立て更にその世界の中に入れる没入感であると、音声作品を5年近く聴き続けた僕は思います。
音声作品という性質上映像が無い為どうしても聴き手が受けになる作品が市場的にも割合は多いということもあり、良いなと思った作品のタグに'男性受け'が付いてるなんてのが殆どです。
男性受け(聴き手受け)の作品でも好し悪しがあってその中で1例を上げるとしたら
良い点
1.演者の方が終始展開を誘導してくれるので想像との相違によるイレギュラーが少ない。
2.受けである形式であることでマゾヒストのニーズに答えている。
良くない点
1.展開が基本的に相手主導である為例えばカウントダウン射精をする場面何かで耐えきれなくて暴発して作品を楽しめなくなる可能性がある。
2.基本受けである作品になるので「ガンガン突いて子種植え付けてやるぜ」って人からしたら「は?俺の好きにやらせろよ」となる可能性がある。
良くない点に関しては甘々もの彼女もので聴き手に主導になるように導く場面がある作品があるのでそういう作品を聴けば良いのだけども1番のネックは1番のカウントダウン射精や拘束逆レイプという場面で暴発してしまう可能性がある点についてだ。
例えばカウントダウン射精というのは1種のフィニッシュであるけどそれが自分で竿をシゴく場合に特に強い誘導が無ければ自分で調整したら問題ないかもしれないが、例えば「5!.折り返しだよもっと早くシゴいて♡」なんて展開があった場合に従った場合に止められなくて暴発なんてことはよくあることだ。
だから最初の内はそこまで従順に従わないでできるだけ自分のペースで視聴して作品を聴き通すことが重要である、別の作品でも同じように射精カウントダウンがあった場合に進研ゼミで習ったやつだと言わんばかりに「このペースでシゴいてそろそろこのカウントだったらスピードアップかな?それともお預けプレイかな?」という風に演者を介した作者との心理戦にまで発展することができる。
何行か書いたが最初に伝えたいことは全力でのめり込まないでも良いから自分のペースで作品を一通り聴いてみようということです。
聴く前の準備
聴く前の心構えについて書いた次はどのような準備をしようという点だが、一例であるけど今回は僕の使用環境について記載しようと思う。
必要なもの
1.イヤホン
2.枕
3.薄手の毛布
4.身体に被せる用の毛布
+αでその作品によって必要なものを準備する必要があるけど、5つ目で最も使用頻度の多いのはオナホールだと思う。
1から必要なものについて解説すると、1つ目のイヤホンは言わずもがな必須品であるけど音楽聴いてる意識高い「低音が凄い」とか言ってる人みたいにうん万するものじゃなくても全然大丈夫です。最近ではASMRに特化したE500という2000円台の比較的安価なイヤホンもあるのでこれを買っておけば全然オッケーです。
次は2つ目と3つ目の案内をしますが、枕については省略しますが3つ目の薄手の毛布については枕の上に引いてイヤホンの線を毛布から流すことでタッチノイズを除去できる役割と毛布で顔を覆いアイマスクの役割に使えます。
4つ目の布団は身体に被せる布団になるのですが、作品によっては全裸になることを強要されたりして身体が冷えるのを避けるのに使うのともう一つの使用用途としては、手の拘束に使うことがあります。
毛布の両端、両手が置かれる毛布の先から手に毛布を巻き付けることで拘束具の役割をしてくれることもあるので非常におススメです。
後は作品によってオプションになるのですが、オナホールは何個か聴いていくのなら必須になっていくと思うので一個はあった方が良いと思います、できるだけ低刺激の物の方が暴発して竿が壊れる危険も減るので良いです。
基本的には特別なナニかを必要とする作品ではない限りは寝室にあるものでシチュエーションを補えるので思ったより敷居は高くないと思いますよ。
オススメの作品
心構えと準備は整った所で最後に何を聴けば良い?という壁に当たると思うので、今回はいくつかご紹介します。
【無料】マゾ犬ペット化催●
無料で公開されている作品で音声作品を聴き始めるのにはコストも掛からないのと作品自体も大分前の物になりますが、結構良いのでお勧めです。
誘導からマゾ犬に堕とされる内容ですが、調教というようなキツイものでなくワンワンになって優しくされ飼われているようなニュアンスの内容で、ドライは難しいがセルフでシゴく場面なんかもあり、指示される内容もキツイものは無く負荷なく聴けるのでマゾの登竜門としても良いと思います。
こちらはシリーズとしては結構ハードな傾向にあるのですが、この作品は比較的優しめで手コキと耳責めが無いように入っているのと、展開としてはプレイ中はSなお姉さんですが1プレイ終わったら優しいお姉さんとしての部分を見せてくれるという風に流れに緩急がありますので、1プレイ終わって少し果てて休憩してまた再度視聴というのが比較的スムーズにできるのもこの作品の良いところだと思います。
こちらはシリーズとしては打ち切られていますが、拘束に目隠し、放置プレイからのセルフと1通りのプレイが入っていて最後には口でしてもらうという内容になるので、口でしてもらう場面ではホールがあった方が良いかもしれないですが、それまでの展開での放置プレイからゆっくり竿をシゴくように言われ辛いけどお姉ちゃんには逆らえない展開などもキツめではなく最後にはご褒美を貰える内容なのでこちらも比較的初心者が聴いても大丈夫な作品だと思います。
後は体験版を聴いてこれ良いって思ったのを買って聴いてみるってのが1番だと思うから気に入ったのがあれば迷わず買って楽しみましょう、でも最初から前立腺とかいうワードとかがある作品買うのは敷居高すぎるからやめようね。
色々書いてきましたが今回の記事を気に皆さんがマゾの灯に目覚め新しいライフワークの中で楽しい生活を送れる事を期待しています。
ニューハーフのチンポに毒された男が初めて女を抱いた話
タイトル通りです、初めて女の子のソープ行ってきました。
今年2019年1月に産まれて初めての風俗へ行ったが、ノーマルなものでなくニューハーフヘルスに行ってしまいそれからずっと毒されて金が溜まったらどこのお店行くかって考える時も普通のソープへ行くのを考えられなくなってしまってたが、世間一般の感覚を理解したいのと、2019年を風俗で始まり風俗で終わりたかったのでクリスマスにソープへ行ってきました。
本題に入っていこうと思うのだが僕自信の女の子と初めてセックスしたファーストインプレッションは、「世間が声をあげて言う程オマンコセックスが気持ち良いものではなかった」ということだ。
というのも今回80分のコースでプレイしたが最終的にフィニッシュの1発しか種が出なかった。
ニューハーフヘルスではガン堀りされたのもあり、狂いまくって3回は種が出たが、今回オマンコセックスをメインでプレイして到るまでの間キモチいけど快楽と虚無に挟まれた感覚になり、「なんでキモチいのに虚しいんだ」って事の最中に考えてしまう程、虚無が快楽を覆い何とも言えない時間が過ぎていった。この心境を例えるならニューハーフのオマンコを後ろから突いてる時にキモチよくなくて、鏡に写ってる自分を見ている時と同じ感覚だ。
良いものではないというニュアンスの書き方をしているが勿論最後はキモチよく種が出すことができた。前置きが長くなったが今からプレイの内容を一通り書いていく。
前日に19:30の予約をして、仕事終わりにタレベアさんから貰った精力剤を飲みながらお店に向かい10分ほど前にお店に着いた。
お店に入り待合室でアンケートを書いた後少ししてから呼ばれ今回80分を共にする子と対面した。可愛いかと言われると首を傾げるがナチュラルスモーキーメイクとタレ目が印象的な子でプレイの最中は暗い空間ってのもあり中学生の頃に可愛いなって思ってた子とヤってるという定の補正を掛けマシに思えるような子だ。
対面しキスをしてから部屋に入りお互いの服を脱がした後おっぱいを差し出してきたので授乳を始めた。初めてのおっぱいチューチューは中学生の頃おっぱいと同じ感触と聞いて自分の二の腕をチューチューしてた時と同じような柔らかさで新鮮味が皆無だった。チューチューして初めてのオマンコを触ったが思ったより温かくてそれについては感動してコリコリする所を指でコネクリ続けた。
授乳も終わり歯を磨いた後にシャワープレイが始まり全身を使って洗って貰い、洗ってもらった後にフェラをされたが、これに関しては正直ガッカリした。というのも過去に初めて風俗へ行った時に遊んだニューハーフのあきなちゃんという子がいるのだが、その子のフェラは舌先がグルングルン周り回転式オナホールの上位互換のような気持ち良さで「壊れちゃう!」と連呼するようなテクニックだったのだが、それに比べるとかなりグレードが下で気持ち良さはあるが、あの時の感動したほどでなくてそこでまず最初に虚無を感じてしまった。
フェラも終わり念願のマットプレイが始まり全身を使って僕の身体にローションを塗りたくった後オマンコプレイが開始されたが、前述の通り想像より良いものでは無かった、マットでは騎乗位と正常位を行ったが不安定なマットの上で激しく騎乗位で動けなくて、正常位を行おうとしたら自分の身体が大きすぎて突いてる時に一定の感覚で前の壁に頭を打ち付けてパンパン!という挿入の音とゴンゴン!という頭をぶつける音と喘ぎ声だけが鳴り響いて「何だこれは...」と一人でまた虚無になっていた。
結局マットではキモチよくはあったがイケなくて、一度シャワーでローションを洗い流した後ベッドでの2回戦が始まった。
マットと違いベッドでは正常位でも深く入るのでキモチよくて本格的にオマンコセックスが開始された。
マットプレイまでは巷でマゾとして有名は僕ですが、比較的普通の会話とプレイを行っていたが、ベッドからは「イジメて欲しい」「責めて欲しい」と言い始めニューハーフヘルスの時と変わらない欲むき出しの言動をするようになっていった。
正直腰動かすの疲れたから騎乗位をし続けてくれてとても有り難かった。
それでベッドで途中正常位を行ったが基本ずっと騎乗位をしてもらい最後にはキモチよく種を出すことができた、種を出した後もずっと腰を打ち付けてくるから「壊れちゃう」とは言わなかったが「うぅぅ!」とずっと唸り続けてた。
それでセックスが終わり数分会話をして終わったわけだが、総評としては、100点満点中61点というところだ。
オマンコセックスが凄い良いものと思っていたが期待以下だったのもあるが、ニューハーフとの逆アナルセックスがキモチよすぎてそれに比べるとなんだかなぁ..という感じが否めない。
あと家で種出す時はキメラっていうオナホ使っててそれが刺激が強過ぎてそれに慣れてしまったからそれに比べてキモチよくなかったのもある
すぐイケなかった自分が悪いのかわからないができるだけキモチよくなりたい自分からしたらガンギマリって言葉が適切なくらい頭がぶっ飛ぶようなセックスができるニューハーフヘルスの方が満足感があるし何より終わった後の幸福度が段違いだから、それを超えられないというのを今回のオマンコセックスで植え付けられたので次以降風俗に行くとしてもニューハーフヘルスか他のSMのようなジャンルのお店になると思う。
これを書いてて俺って日向の道を歩めないのかな...と悲観を少ししたが、少し考えたら、逆にニューハーフセックスを知らない馬鹿が世間で腐るほどいて、それを何も経験しないで拒絶する人たちって人生損してて馬鹿だなって思えたから良しとしよう。
てことで皆もオマンコセックスじゃなくて、ニューハーフセックスしよう!
労働マルチで地獄を味わってた時の話
はいこんにちはニートです。今は毎日ポケマスやってレベリング殆ど上げる生活をしています、今回は最近仕事をしてやらかしたことを書いてこうかなって。
皆さんはDS-MAXって知ってますか?
DS-MAXのビジネスモデルは非常にシンプルである。このビジネスはダイレクトセールス(訪問販売)がその基盤となっている。本来自社製品を販売していたが、近年一般企業との協賛が増加し、一般企業が製造・販売を行っている商材のダイレクトセールスが主になっている。オフィスを経営する人間はオーナーと呼ばれる。オーナーは供給される商品、又は自分自身で開拓した企業の商材を販売して、売り上げの大半をキックバックする。 販売方法は主に、アポの取れていないいわゆる「飛び込み」での販売を行うものが多いとされる。やりがい詐取の典型的な組織であり、委託販売契約にも関わらず、実質的な長時間に及ぶ違法拘束が問題になっている。駅前の怪しい果物販売としても有名。営業許可も無い状態で食品販売を行うなど違法行為が目立つ。
wikiでの主な説明です、たまにスーパーとかに行った帰りに駐車場で車に乗ろうとしたら引き止められてサービスという定で押し売りまがいのことされたことありませんか?まんまアレです、あれを最近少しの期間だけどやっていてその時のことを長々と書いていきます。
労働マルチなんて言葉後々わかったからそんな当時の自分はそんなこと理解もしてなかったよ、最初そこを知ったきっかけは求人に載ってて楽しそうだなってことで興味を持ち始めて企画・販売って部分でやってみたさあったので入ってみた。
面接の日が決まり事務所に入ってみたら猿みたいにうるさいギャーギャーとしてる空間で戸惑った、というのも前の所が社員数4人で会話が無い所だったからその差のギャップにこういう所もあるんだなってその時は胸が踊ってた。
面接だけをすると話をしてたけど唐突に「今日見学もするんだよね?」と言われ戸惑ったがとくに何も無かったので見学することにし女性のスタッフの方の車に同行して数人で販売場所の店まで行くことまで行くことになった。
車内で話をしてて「自分がオーナーになれば好きなものを部門を立ててやってける、将来の夢は..」みたいな会話が続いて胡散臭さは感じたけどそういう実績の話を聞いて気持ちが上がりどんなことをするのか楽しみだった。
いざテナントを取ってる店に行きテントを立てて車のワックスの販売をし始めたが事前に「1時間に7回くらい声掛ければいいよ」って話と自分の中でテントの中で立って販売するものかと思ったら帰りの車に乗ろうとしてる人に声をかけて体験販売をし始めたのだった、1時間ほど付いてって3人くらい買ってくれてるのを見て「楽勝なんじゃね?」って思い尚更モチベが上がった所で見学が終わりまた事務所に戻ることになった。
帰りの車でスタッフの人が「今会社にいるスタッフはアルバイト(時給)営業職(正社員.月給20うん万)総合職(完全歩合制)の3つがあってその中から一つ選ぶんだけどどれが良い?」みたいなこと言われて当初から安定して稼げる営業職をやりたいと思ってたがそれまでの会話でやたらと総合職をプッシュしてきたのと見学での1時間だけでも凄い売れてるのを見てできると思い総合職を志望し事務所へ戻った。
面接でそれっぽいことを話しその日の夕方に合否が出て2日後からそこで仕事することになった、地獄の始まり。
それから販売を続けて思ったことを書いてく
先程書いたアルバイト、営業、総合の3つだが実際は社内に総合職の人しか存在しなかった、それを知った時「これ総合職以外は皆切ってるんだな...」って察した時見たくない現実を目の当たりにして不信感を抱くようになった。
そんなこんなして仕事をした後ロードトリップって市内から遠くへ行き1周間泊りがけで販売するというのがあったのだがそれを行くことには全く問題は無かったのだがいざ行ってから宿泊費とか全て実費なの明かされて開いた口が塞がらなくなった、金がギリギリしかないのとその日から研修が終わり自分で稼げるようになったのだが研修の時1人で14本近く売れたのに別の地域に行った途端1日3本くらいしか売れなくなり地獄を経験した。
宿泊費とか飯も全て実費で移動の車のガソリン代も折半する形だったのだが、普通に稼ぎがマイナスになる日がザラだった
売上-テナント(2000~)-保証金(500~1000)-メシ代(x)-宿泊費(2000)だったのだが
その時は入って間もなかったからテナント代が引かれなくて稼ぎの金からは保証金しか引かれなかった、けど1日の手元に残る金が2000~5000でそこから宿泊費とメシ代、最後に移動費が引かれ、朝10時くらいから始めて夜21くらいまで10時間近く販売をして1000円程度か稼ぎで宿泊費が払えなくてマイナスになる日なんてのもあった。
そんなこんなで1週間を終え再び市内で販売をし始めたが稼げる日が稀なくらいだった、15000円くらい1日で稼げる日もあれば先程書いたみたいにマイナスになる日もあった、たまたまヒロロムラの住んでる街で販売してる時彼が見に来た時に1本を売れなかった時は不貞腐れてた。
そんなこんなで稼ぎなんて1月週6で朝7時に家でて帰るのが22時の生活を繰り返して5万程度だから笑い話にもならない。
それで何だかんだ過ごしてたけど1日の休みに友達と飯行って話をした時「稼げるなら稼げるだけやって早く辞めた方が良い」みたいなこと言われ帰ってから考えたが普通にこんな生活してたら行きてけるわけがないって答えにたどり着いて後日辞めようと思いそのまま終わった。
辞めようと思った理由はそれもあるが普通にこれ販売続けても所有者が増えれば売れる数も減ってくことは足りない頭でも想像することができて行き着く先が死しか見えなかったってのもある、後は昇進のシステムとして自分が教えてもらってた上司が最後に1人自分のスタッフを昇格させればその上司も上に昇格するってシステムもしそうなった場合近い未来別のとこに飛ばされるって話があったからだ、というのも今年から部屋借りたから抜けるにも抜けられんから絶対無理だと思った。
そんなこんなで地獄を過ごし今はニートとして暮らしてるけど次は別の意味で生きるのが辛いです、僕を知ってる人は僕に仕事を紹介してください何すればいいかわからないです。
もしこの記事見て労働マルチに入ってる奴いたらさっさと辞めろ洗脳されてるぞ
これ見てこの先労働マルチに入ろうとした奴は俺が殴りにいくから絶対に行くなよ。
暗黒の刻ウォーロック
こんにちは。最近ツイッターで変な奴が「暗黒面のパワーは素晴らしいぞ」って画像貼り付けてクソデッキで荒らしてるのを見かけますがその暗黒について適当に書いていきます。
そもそも暗黒とはなんぞやって所だけど悪党同盟で刷られた暗黒の刻とトークンを使いデッキ内の大型ミニオンを展開するデッキでスタンダードでも形だけは存在するようですが、ワイルドではブラッドブルームがあることにより早期のコンボが可能な凶悪デッキだ。
貼ってる画像のように暗黒の刻、ブラッドブルーム、邪悪な取引が初期手札にあり取引から無貌の悪の手先を取れれば後攻2ターン目でこのような展開をすることも可能で不快度数はビッグプリと同レベルの域に達しているかも。
こんなのが最近巷で流行ってるが悪党同盟環境の頃からデッキは存在していた、何故流行ったかというのを主観と主観で説明するといくつか要因があると思うが、1つはハイランダーデッキの流行、ゼフリスやレノ、その他カードの追加によってデッキパワーというよりカード単体のパワカが増えたことにより偶数シャーマンみたいな環境トップだったデッキに耐性付いたのと今まで以上に引きゲーが加速したことが1つの原因だと思う。
もう1つはボードで戦うテンポデッキが数を減らしたことだと思う。秘策メイジの強化で前以上に飛び道具で打点を入れやすくなったのと先程述べたハイランダー系のデッキでいえばレノもそうだがゼフリスで簡単にボードを取れるようになりそれに伴い環境からミッドレンジ、偶数シャーマンが数を減らし低速化したことが第2の原因だと思う。
そんなこんなで暗黒パワーで流行りだした暗黒ウォロだが最近の上位を取った人のリストを見てみよう
これはMasochismDogさんって人がレジェンド6位に行った時のリストだが中国鯖で1位を取った采花って人のリストをベースにいくつか変更したものになる、下記のが1位を取った人のリスト。
変更点は災厄2積みやどんでん返し、闇爆弾やインプァクトなどのピン刺ししてる部分を省いたのとケルスザードを抜き回復が少し欲しいのと顔を守ってくれる役割でジリアックスを入れたのと捻れし冥界やその他AoEに耐性がある月の巨像を入れたりドクターモリガンを採用してるとこだが何故変更したのかを説明すると。
災厄2はただ単純にパワカだからに尽きるが1コスで軽く秘策メイジの秘策ケアに使えて持ち腐れしにくいのもある。
どんでん返しはあったら便利なのは間違い無いが正直な所このカードを切って優位に立ったゲームがそこまで無いので割り切りで抜いた。
ドクターモリガンはビッグデッキの弱みとして後続が続きにくいのを解消するのとバーンズの当たり枠、爆発のルーンのケアと展開ができることで採用してる
ケルスザードは役に立つ場面が無かったから。
月の巨像に関しては最初ラグナロスと入れ替え候補で悩んだが、このデッキが暗黒の刻で制圧して優位に立って勝つデッキだがすぐにランダムに8点飛ばすより安定して次のターンまでボードに残ってくれて10点飛ばせるこのカードの方がデッキに合ってるということでこちらを採用した。
そんな感じでこのリストを使ったみたいだけど綺麗なリストが好きって個人の都合もあるけどこんな風にチューニングされてる
次に対面での勝率だが正直な所幅広い全てのデッキに対して有利ってわけではない、というのも下手なミッドレンジ相手なら除去とヴォイドロードでねじ伏せるだけで勝てるが明確なプランを取って勝てる相手というのがハイランダー系のデッキだけになる。
メックトゥーンみたいなデッキなら寝返り終末が強力でネルビアンを2体展開しなければ返されることが多くキツイ場面というのが多い。
守備範囲が狭いが何故ハイランダーに有利かと言えばネルビアンが強いに尽きる、デッキに元から入ってる除去スペルが他のコントロールより少なくカザカスやゼフリスみたいな引っ張ってから除去を打とうとしてもコストが足りなく詰みやすいってのが多いからだ。
色々書いたが要約すると見た目以上に繊細な部分のあるデッキで皆が思う以上に悪い部分無いよって言いたかった。
んなわけねーだろこんな悪役デッキがそんな繊細なわけねーだろなぁ?5ターン目までにトークン暗黒ブルーム揃えたら勝てるんだぞダボが。
紛れも無いクソデッキだけど俺はこのデッキ使っててそこまで申し訳なさというのは1ミリも無いぞ、だってハイランダーが嫌いなんだもの、嫌いで嫌いでしょうがないから使ってて対面してボコったら快感しかないからなぁ
っていうのも今ボードで殴り勝つデッキが減ってきたのもあってしたいこと押し付けた方が強い環境だから環境に合ってるんよな
だからハイランダー嫌いな皆も暗黒使って上位取ってツイッターでこの画像埋め尽くしてワイルドを黒一色に染めような。