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ハースストーンやそれ以外に適当に書いてます

童貞を捧げに初めて行った風俗がニューハーフヘルスだった話

こんばんは、今回はタイトル通りニューハーフで童貞を捨てた話を長々と書いていきます前にツイッターで書いてたのを書き直しただけだけどな。こんなん読んでる奴自分から人生で大切な時間を無駄打ちしてる自分と同じマゾだぞ。

 

 

その0 何故初めてがニューハーフヘルスになったのか

ことが起きるようになった原因は掘り下げると小学生の頃になる。当時小学生だった自分の家にいつの日かパソコンが置かれるようになった、当時は初めて触れてみるものだったからエロとか関係無く興奮して色々触れて友達とフラッシュを見たりと至って普通の楽しみかたをしてたんだ。ある日友達が履歴って機能があるのを見つけてその友人の家のパソコンがその子の兄と共用のパソコンだったから兄がどんなの見ているかを見たりして楽しんでた時に「自分の家のパソコンも家の他の人が何を見ているかわかるじゃん!」と思い早速家に帰り家のパソコンの履歴を見てしまった、見てはいけないものを見てしまった、それがこれから10年以上も頭から離れなくなくなってしまうものを。

 

妹が見たであろうYahooのフラッシュゲームがあったりしたまでは良いのだが問題は次でエ◯グちゃんねるが出てきて[ロリッ子が雑誌を使ってオ◯ニー、我慢できなくなってベッドから放尿]とか[好きだから先生のおし◯こ飲ませてあげる]とかそこらへんは良い、大した問題じゃない、問題だったのは

[競技水着ニューハーフにスペ◯マぶっかけ!]や[男の娘のおち◯ちんおいしいお!※閲覧注意]などの記事だった、最初は「何でちんこ生えてるの?けどエロいからいいや」で見てたけど時間が経つ内にこれが自分の中のエロの中核になっていって時間が少し時間が過ぎて中学生になった頃可愛い子があれば「ちんぽ生えてねぇかな」って思うようになってた。

そんなこんながあり子どもの頃からニューハーフに興味があり今回の出来事に繋がるわけだ。

 

その1 お店までの道のりはどうだったか

そのお店に行った日の朝はまだ帰省中で実家におり早朝バスに乗り札幌に昼頃帰ってきた。家に帰りラダーをして時間を潰し昼過ぎに今回行ったお店の受付が始まり予約の受付をしたのだった。

「あのぉ~今日こちらのお店で予約したくて電話したんですけどぉ~...」と弱々しく電話をしていきお店でプレイ時間やプレイの内容を決めていった。そこの具体的な内容は90分2万3000円ででコンパニオンのバック受けと逆アナル、ようは男としても女としても1度に卒業するのである、こんなことやってる自分がいうのもアレだがこんな馬鹿そうそう居ないと思うわ。

予約が終わりその時間まで1時間半あるので戦前の準備ということで知識0だけどエッチ前に何かやっといた方が良いと思いさっそくすすきのへ行きクスリとかわからないけど役に立ちそうなものを探しに行った。

道中これから俺は一皮むけた漢になれるという高揚感を抱いて街を歩いてすすきのに着きめぼしいものを探したが土地勘が0ということもあり何も見つからず最後にトイレで出すものを出し切りそのままお店に向かった。

 

その2 無事スキンシップが取れたのか

お店と言ってもマンション外見は薄暗いマンションで受付もその予約の時に言われていたが本当にマンションの1室でチャイムを鳴らしたらお兄さんが出てきてその場でお金を出して部屋番号が載った鍵を貰いその部屋のある階の部屋に行った。部屋の外見は玄関からすぐの右手にキッチンがあり逆手の左手にシャワールームがあり玄関から正面にプレイルーム、と呼べばいいのかわからないけどベッドと右手にテーブルとコート掛けあるいたってフツウのマンションの一室だった。初めてということもありそわそわしながら玄関を正面にしてベッドに座り部屋を眺めてた。この時は「これってワンチャン男の人達が押しかけてきて金巻き上げられるのかな」って不安で気が気じゃなかったがそう思ってる少しした後にチャイムが鳴った。

 

ドアが開き今回指名したあ◯なさんが入ってきた、とても明るく容姿もページで見た通り綺麗な人だった。はじめましてと挨拶をしてあ◯なさんが眼の前に来てキスをした、キスなんてものも彼女がいた事はあるけど今回が初めてで今まで想像で潤った感じなのかと思ったが想像より潤いを感じられなくて現実と理想のギャップを感じた。

ニューハーフの風俗ということもあり最初は何でこのお店に来たの?みたいな問をされてそれに答えたりしてたが今まで普通の風俗は1回は行ったことあるでしょ?って質問に何故かイキリたくて「そうですね本物は1度経験しましたね」クッソどうでも良い嘘を付いてしまった。

 

その3 他人の手でもすぐイッてしまうのか

どんなことしたいの?と言われ「イジメられたい...ですね...」とか話してたりして言われた通り全裸になりまずは浣腸をした、その後お腹がグルグル回ってくるまで手コキが始まった、これも当然だが性器を他人にシゴカれるというのは初めてで普段オナニーする時はすぐイッてしまい自分って早漏なのかな...と落ち込んでいたこともあり他人の手でシゴカれてすぐイッたらどうしよう...と不安を抱いたまま手コキが始まったわけだがそんな不安以上の問題が降り注いだ、どんなリアクションを取ればいいかわからないのである。エッチなんだから「キモチイ」とか喘いだりとか色々言葉の発し方はあるわけだが今まで見てたものは金を払って抜いてもらう為の[作品]という認識で本物のエッチとは別と思ってたから何が正解がわからなかった。けれどそんな童貞の自分にも色々なアンテナがあるわけで正解に導いてくれたのが催眠音声だった。

催眠音声は様々な種類があるけど自分がよく買っているのはM向けのマゾ犬になるシチュエーションのものが多いわけであぁいう作品で誘導している言葉って今回のシチュエーションを一緒なわけでこれが正しいんじゃね?ということで普段どおり「キモチぃです」や「壊れちゃう」って言葉がメインになっていった。そんなこんなで手コキをされて悶てたわけだがすこしして自分が「おかしくなっちゃう!」って言った時にあ◯なさんが「おかしくなりに来たんでしょ?」って言ったのを境に淫乱になり手コキされながら乳首をつねられたり引っ張られたりして「乳首痛いけどキモチィ!」「壊れちゃう!壊れちゃう!壊れちゃう!」と今まで以上に淫らになっていった。

浣腸でお腹が回るまでの手コキだったけど事前にコンビニで出したから結果15分ほどの長い手コキだったがそれも終わり1度トイレに行き出すものを出してからシャワーに入り始めた。ビジネスホテルみたいにあるシャワールームみたいな小さい空間に2人がいるわけでとても狭かった、その時からあ◯なさんも全裸になっていて彼女の身体を舐めるように見ていたわけだが胸は無くて自分もよく調べてたけど男特有の肩幅もあり胴体だけ見れば綺麗な身体の男だ。下半身は補足綺麗で陰毛も処理されており綺麗なちんぽがある女の子って印象だった。

チンポとアナルを洗われながらシゴカれてここでも悶てたけど洗い終わり先にあがり体を拭き最初のように玄関を正面にしてベッドに座り待っていた、ここでやっと少しだけだけど落ち着いた時間ができて手コキとかのこと振り返ってたけど結局悶て壊れはしたけどイカなかったから自分ってもしかして早漏じゃないんじゃ...?と今までわからなかった発見がありポジティブになってた。そんなこんな考えてる内にあ◯なさんもあがってきて体を拭いたを歯を磨いて今まで以上に濃密な時間が始まった。

 

その4 他人の逆アナルプレイはキモチイのか

歯を磨き終えまたベッドに仰向けになりフェラが始まった、先程の手コキと比べ物にならんほど気持ちよくて無事また壊れてしまった。舌先に亀頭を舐め回してそれこそ回転式電動オナホールみたいな挙動が更にマイルドに気持ちよくなったような感覚でベッドを掴みながら体をくねらせていた。

そんなこんなして壊れてオモチャになった時に次は私のこと気持ちよくさせてと言われ自分がご奉仕する番になった。フェラなんてほぼやったことないから直感でやったけど歯が当たってしまいそうなる度にビンタを食らうようなってた。

咥えて呼吸できない+えづいて吐きそうになり離す度にビンタをされ唾を吐きかけられ回数をこなしていく内に頭を手でロックしてイマラチオするようになりベッドに仰向けになり ダウンしてたら上から咥えることになりまだ逃してくれない、この状況で1番凄いのは上からというのもあり金玉アイマスクをしていたということだった。

ようやくご奉仕も終わり開放されたと思ったら次は逆アナルプレイが始まった。

 

四つん這いになるように指示されて言われるがままで四つん這いになり何をされるかと思ったらアナルにローションが塗られ始めた、1番望んでいて1番疑っていたプレイがこれから始まる。

 ここにくるまで家でもそういう催眠音声もあったのでディルドを買って試したこともあるけどクるポイントというのは理解していたけど気持ち良さは理解できていなかった。そういうこともあり今回受けのプレイを多めに望んでいたけど半信半疑だった。

ローショーンを塗り終え指を入るか確かめてから本物の物がアナルに入っていった。

フェラまではメインで「壊れちゃう!」と言っていたがここからは「助けて」がメインの言葉になっていった。痛いという感覚では無いが予習どおりの奥を押されるパンチされるような感覚、最初はゆっくりだったけど徐々にスピードを上げていき最終的にガン掘りされる時には「助けて」の発する回数も増えていき手コキの時とは別の意味で壊れていった。このプレイの最中は頭を使って考えるという余裕が無く頭の中が真っ白でただ掘られる感覚に身悶えしていた。

様々な体位で受けをしてちんぽを抜いた時にベッドと自分のちんぽを見たら白い液が漏れていた、これがよく言われるトコロテンみたいだ、ホラかと思ったことが自分に起きていて驚いていた。

騎乗位が終わりようやく開放され女の子になった。

 

 その5 童貞を捨てる感覚は快感なのか

考えることもできないままベッドの上で瀕死になってたがあ◯なさんが自分のちんぽにゴムをつけ始めてやっと自分は童貞を捨てることができるというのを悟った。

付けてもらいそのままの体位で騎乗位をしてもらったが眼の前で自分のちんぽが飲み込まれるのを見た時?????となった、何故だかというと入ったという感覚がわからなかったのだ、体重を股間のとこに押し付けられてる感覚はあったけど入った感覚というのは全くわからなかった自分で書くのも変だが前に定規で図った時は14cmくらいはあったから小さすぎて挿入感がなかったというのは無いと思うから本当に気持ちよく無かったのかあ◯なさんのマンコがキモチよくないだけだがこれから虚無な時間が始まった、騎乗位で????となってから体位を変えて正常位をしたがそれでもキモチヨクなくケツを掴んで突いてる自分と左にある鏡に映る自分を見て「自分は何をしているんだろう...」と少し虚無になっていた。

結局挿入してイケず時間が迫っていることもあり最後は手でイカせてもらうことになった、長いことシゴカれてたこともあり顔まで種が飛び長かった濃密なプレイが終わった。

 

  その6 脱皮して見る外はどうか

プレイが終わりシャワーを浴び他のお客さんが会社の同僚と2人で来てたり兄弟で来てたりという話を聞いたりして服を着て鍵を返し外に出て通りに入ったわけだが誰がどう言おうと童貞を捨てたわけで内心クソ浮かれて街なかを歩いててそこら編にいるモタクの人たちを見る度俺はお前たちとは違うんだってクソみたいなマウントを心の内で取っていたお前たちとは違うってお前みたいのそうそういねぇよ。

そんなこんなアナルの痛みを感じながら街を歩き晩飯を食べ家に着いたわけだが感想としては初見ということもあり良かったという結果だけど一つワガママを言えるとしたらウケとセメの境界線がキッパリわかれていたことだ、催眠音声を良く聴いていてこういうものにはご褒美としての挿入や射精許可がありウケのフェイズから別のフェイズにはちゃんとしたグラデーションがあるわけだが今回のはウケをしてからこちらが挿れるようになるまでで全く別のプレイであったから催眠音声をよく聴くerの自分からしたらそこが不満点だった、セックスにストーリー性を求めるのが悪ならごめんなさい。

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 そんなこんなで今回の体験談を締めくくりますが何かツッコミどころがあればツイッターやコメントに書いてくれたら気分次第で返します。 じゃ